2006年08月16日
ヒヨドリのその後
台風の影響もなく、元気に育っていたヒヨドリの子供たちです。
8月10日
大きくなっていました。やはり、孵らなかった卵は雛が生まれた次の日には巣の中になかったようです。親が捨てたのか、雛が落としたのか?わかりませんが、破棄したみたいです。雛たちも生まれて1週間経つと巣から飛び出てしまいそうな勢いで成長していました。
8月14日
週明け、確認してみたら、いない!いない!まさか巣立った?いや、巣立つにはまだ小さかったです。ということは、誰かに食されたか?周りの枝が荒らされた形跡なし。ということは、ヘビかしら?ということで、残念ながら、成長日記はここまででした。
8月10日
大きくなっていました。やはり、孵らなかった卵は雛が生まれた次の日には巣の中になかったようです。親が捨てたのか、雛が落としたのか?わかりませんが、破棄したみたいです。雛たちも生まれて1週間経つと巣から飛び出てしまいそうな勢いで成長していました。
8月14日
週明け、確認してみたら、いない!いない!まさか巣立った?いや、巣立つにはまだ小さかったです。ということは、誰かに食されたか?周りの枝が荒らされた形跡なし。ということは、ヘビかしら?ということで、残念ながら、成長日記はここまででした。
Posted by 川平湾探検隊 at 13:03│Comments(0)
│自然観察