2009年10月13日

自然な姿。

オオバギにはい上がる巨大なツル性植物。

自然な姿。

何かわかりますか?

わからない人もこちらの写真を見れば、わかる人が増えるはずです。

自然な姿。

わかった人も多いのではないのでしょうか?

おそらく最も有名な観葉植物のポトスです。

普段私達が観賞用にしているのは幼苗です。

沖縄ではポトスが地植えにできるので、ポトス本来の姿が見られる数少ない地域です。

自然な姿。

地植えのポトスの茎はこんなに太くなります。

自然な姿。

葉っぱもこんなに巨大になります。

ポトスは和名オウゴンカズラと言い、サトイモ科の植物です。

本来こんなにも巨大になる植物なんですよ。

私も石垣島に住むまで知りませんでした。

しかし、ポトスはあまりにメジャー故に捨てられて帰化したりしているものもよく見られます。

どうやら実生で増えるわけではないので、それほど危機的なものではありませんがやはり良い事ではありません。

本来石垣島に自生しポトスと同じような生活スタイルを持つハブカズラなどから生息域を奪うことになりかねません。

オオヒキガエルやシロアゴガエル等の帰化生物が問題になりますが、安易に外国産の生き物や植物を捨てたり持ち込んだりする事は生態系にとっては本当に危険な事なのかもしれません。

最後まで管理する義務と意志、日本人には足りていない気がしますね。


同じカテゴリー(植物)の記事
開花。
開花。(2010-04-04 11:35)

ピーク。
ピーク。(2010-03-27 14:09)

見上げてみよう。
見上げてみよう。(2010-03-16 15:37)

かわいそう。
かわいそう。(2010-03-09 15:46)

うまそう。
うまそう。(2009-11-16 11:39)

拾い物。
拾い物。(2009-10-08 11:36)


Posted by 川平湾探検隊 at 16:05│Comments(0)植物
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。