2008年05月17日
魚の木。
今年は、満開です。
ギョボクという木です。
本来、沢添いに自生する高木です。
ツマベニチョウの食樹として、有名ですが石垣島ではわりと育てにくいみたいです。
なぜかというと、ヨコバイのような小さい虫が大発生して葉をふるってしまいます。
蝶の食樹として植えているので、薬を散布するわけにもいかない。
というわけです。
なので、私も花は何回かしか見た事がなくきれいなわりに知らない人が多いんではないでしょうか?
そうそう、なぜ魚の木と言われているのかはエギ・ルアーを作った木という説があります。
そんな前にルアーあったのか?と思いますが、どうなのかな?
確かに、柔らかく加工しやすい材がとれるようです。
ギョボクという木です。
本来、沢添いに自生する高木です。
ツマベニチョウの食樹として、有名ですが石垣島ではわりと育てにくいみたいです。
なぜかというと、ヨコバイのような小さい虫が大発生して葉をふるってしまいます。
蝶の食樹として植えているので、薬を散布するわけにもいかない。
というわけです。
なので、私も花は何回かしか見た事がなくきれいなわりに知らない人が多いんではないでしょうか?
そうそう、なぜ魚の木と言われているのかはエギ・ルアーを作った木という説があります。
そんな前にルアーあったのか?と思いますが、どうなのかな?
確かに、柔らかく加工しやすい材がとれるようです。
Posted by 川平湾探検隊 at 10:26│Comments(0)
│植物