2007年12月27日
スジグロカバマダラ

スジグロカバマダラです。宮古島以南、台湾、東南アジアに分布しています。
沖縄本島では迷蝶になります。彼らの食草「りュウキュウガシワ」が沖縄本島では育たないようです。以前、内地で管理飼育していた主人曰く、「すごくデリケートな植物。2・3度の気温の違いで、全然育たない、難しい植物」だそうです。



多くのスジグロカバマダラやオオゴマダラが吸蜜していました。
前回紹介したリュウキュウアサギマダラもマダラチョウの仲間ですが、マダラチョウの仲間は、幼虫時、毒のある植物を食べて育つことにより、成虫になってからも体の中に毒を持っているため、天敵に食べられないですむようです。

この蝶にとてもよく似た「カバマダラ」という蝶もいます。翅に黒いスジがあるので、スジの黒いカバマダラと言う名前がついています。
2007年12月26日
リュウキュウアサギマダラ
フジバカマに群がるチョウ達を紹介します。
今日は「リュウキュウアサギマダラ」です。



とてもきれいなマダラチョウの仲間です。奄美大島以南、台湾、東南アジアで見ることが出来ます。
現在ではあまり「アサギ色」という言葉を使いませんが、羽の青緑色が「アサギ色」なので、アサギマダラと言う名前が付いています。
センダングサ・フジバカマ・ヒヨドリバナのように白っぽい花でよく蜜を吸っています。
冬場の寒い時期には集団を作り、冬を越します。食草のツルモウリンカは海岸線に多いので、山よりは海岸林で多く見ることが出来ます。寒い時期には集団でいる様子も見ることが出来ます。
ちなみに、

蛹です。とてもきれいな、あめ玉のような、キラキラした蛹です。
今日は「リュウキュウアサギマダラ」です。



とてもきれいなマダラチョウの仲間です。奄美大島以南、台湾、東南アジアで見ることが出来ます。
現在ではあまり「アサギ色」という言葉を使いませんが、羽の青緑色が「アサギ色」なので、アサギマダラと言う名前が付いています。
センダングサ・フジバカマ・ヒヨドリバナのように白っぽい花でよく蜜を吸っています。
冬場の寒い時期には集団を作り、冬を越します。食草のツルモウリンカは海岸線に多いので、山よりは海岸林で多く見ることが出来ます。寒い時期には集団でいる様子も見ることが出来ます。
ちなみに、

蛹です。とてもきれいな、あめ玉のような、キラキラした蛹です。
2007年12月25日
フジバカマ

キク科のお花です。
関東以西の暖地に自生する多年草。秋の七草の一つです。


石垣島のものは内地のフジバカマとは種類が違うようで、おそらく、キイルンフジバカマではないかといわれています。
今の季節、蝶の蜜源として、とても優秀なお花です。これから、このお花に飛んでくる蝶をアップしていきたいと思います!
2007年12月23日
ひどい…

ひどいことがありました。
いつも遊びに行く海岸です。発砲スチロールが粉々に切られていました。どうも大きな発泡スチロールをここでカットしたみたいですね。


よく見ると、真四角に切られた発砲スチロールがありました。
発泡スチロールって大きな塊のうちはいいのですが、粉々になると小さな小さな粒になって、生物達が餌だと思って間違えて食べてしまうんですよね。これは本当にひどいです。辺り一面に粉々になった発泡スチロールが飛びまくっていました。
こういうことは本当にやめていただきたい。心からそう思います。
2007年12月18日
カエルの卵

ヤエヤマアオガエルの卵です。近くに小さな池があります。池の側の草むらに生んでいました。

青矢印が卵です。泡の中に小さな卵を生みつけます。泡の中で発生をして、オタマジャクシになると池の中にポチャンと落ちるようになってます。でも、この卵、池からちょっと離れてる場所にあったんですよね。実は前日、大雨で池が氾濫してたんです。その時に生み付けた様で、池が元通りに戻った時には池から遠い場所にある状態でした。
かわいそうに、多分、オタマジャクシになった時には死んでしまうのかなぁと思います。
ちなみに、

ヤエヤマアオガエルです。石垣島・西表島に分布しています。とても可愛らしいカエルです。
2007年12月13日
ツルソバ

小さなお花を咲かせるツルソバです。お花がソバの花に似ていることから、この名前が付いたようです。

黒紫色の実を付けます。

海岸近くから山地まで色々な場所で見ることが出来ます。ご覧の通り、ブロック塀にも普通に生えています。本によると、この茎は食用になり、皮をむいて煮物やつくだ煮にして食べるそうです。
是非、今度、食べてみよう!
2007年12月11日
やっと・・・
やっと12月10日(月)の八重山毎日新聞に載りました。クロツラヘラサギです。


12月7日にも6羽のクロツラヘラサギを確認しました(この新聞に撮られた写真は12月8日だそうです)。それからは見かけてません。
新聞によると、台湾へ越冬する途中に立ち寄ったのではないかとのことでした。
今年はクロツラヘラサギがいっぱい見られてよかったぁ~~。


12月7日にも6羽のクロツラヘラサギを確認しました(この新聞に撮られた写真は12月8日だそうです)。それからは見かけてません。
新聞によると、台湾へ越冬する途中に立ち寄ったのではないかとのことでした。
今年はクロツラヘラサギがいっぱい見られてよかったぁ~~。
2007年12月07日
サキシマカナヘビ

久々の登場です。サキシマカナヘビさん。とってもきれいなきれいなカナヘビの仲間です。

石垣島・西表島に分布しています。

元々数が少ないこともあり、なかなか見つけることが出来ません。今回は写真を撮りやすいように捕まえました。もちろん、撮り終わった後は逃がしましたので、ご安心を…。全長は25cmくらいでした。

こういう白地の上に置くととても目立ちますが、いつもは葉っぱの上にいるので、葉っぱが保護色になり、なかなか見つけることが出来ません。
あー、なんて美しいんでしょうね。
最後に…、

下から撮った写真。なかなかないと思います。
2007年12月06日
ダンダラテントウムシ

沖縄でも普通に見ることが出来るテントウムシです。

上と同じ個体。


このように、このテントウムシはとても様々な模様をしています。この3個体はとてもよく似ていますが、真っ黒な個体とかもいて、一瞬、違う仲間?って思ってしまうくらい、個体変異にとんだテントウムシです。

交尾中のテントウムシ。よく見ると、下のメスの個体、ちょっとオレンジ色っぽくないですかぁ。
2007年12月04日
アカギカメムシ

きれいな、きれいなカメムシですよね。写真を撮っていてもちょっと嬉しくなってきます。
大集団を作るカメムシとしてとても有名です。大集団を作る理由はよく分かっていないようですが、1本の木に何万匹という数でみることができます。アカギカメムシなので、アカギに付いているのかなぁと思いますが、石垣島ではアカギよりもアカメガシワやオオバギなどでよくみることが出来ます。

このカメムシもアカメガシワに付いていました。アカメガシワの実を吸汁していました。吸汁しているところをお邪魔して写真を撮ってしまいましたが…。

このカメムシは子守をすることでも有名です。産卵は夏の暖かい時期にします。そして、卵から幼虫がふ化し、幼虫が1回目の脱皮をするまでずっと守り抜きます。とても子供思いのカメムシなんです。昆虫を見て、学ぶことも多々ありますね。
2007年12月03日
迷蝶 シロオビマダラ
かなりレアなチョウを発見!

シロオビマダラです。東南アジア・台湾に分布しています。
主人が「初めて見るチョウだよ」と興奮気味。私も写真を撮るのに一生懸命。



例年、かなりレアな迷蝶として、石垣島で見ることは出来たみたいです。
知り合いのチョウ好きな方に聞きました。
今年は珍しく、石垣島でも卵を産んで、発生しているそうです。食草はイヌビワの仲間。今年はいっぱい見れるよ~とのことでした。是非、皆さんも探してみてくださいね。

シロオビマダラです。東南アジア・台湾に分布しています。
主人が「初めて見るチョウだよ」と興奮気味。私も写真を撮るのに一生懸命。



例年、かなりレアな迷蝶として、石垣島で見ることは出来たみたいです。
知り合いのチョウ好きな方に聞きました。
今年は珍しく、石垣島でも卵を産んで、発生しているそうです。食草はイヌビワの仲間。今年はいっぱい見れるよ~とのことでした。是非、皆さんも探してみてくださいね。



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