2007年08月29日
モリバッタ

正式にはイシガキモリバッタです。
モリバッタは各島々に生息しているようですが、それぞれにきちんと名前がついています。オキナワモリバッタ・イシガキモリバッタ・イリオモテモリバッタ・ヨナグニモリバッタ・アマミモリバッタの5種です。

翅がとても短いです(赤矢印)。また幼虫みたいですね。
実はオキナワモリバッタはこれくらいしか翅がないようです。オキナワモリバッタは翅が短い短翅型なのですが、他のモリバッタは翅が長い長翅型なんですよね。なので、石垣島でみられるモリバッタなので、まだ幼虫だなぁってことが分かります。でも、沖縄本島で見たら、うん?どっち?ってなっちゃうんですかね。面白い…。

捕まえてみると、口から黒い液状のものを出します。ちょっとにおいがありますが、あまり気になりません。外敵に捕まった時にこの液を出して抵抗するのか?みたことがないので、分かりませんが、やはり、びっくりした時に出すのでしょうか?
是非、他の島へ行ったときには各島にいるモリバッタを探してみてくださいね。体色も各島によってちょっとづつ違うみたいですよ。
2007年08月28日
サシガメの仲間

どこにいるか、分かります?

サシガメはカメムシの仲間です。カメムシの仲間はほとんどが植物を吸汁しますが、このサシガメの仲間は昆虫などを捕まえて吸汁します。なので、刺されると猛烈に痛いです。気をつけて観察してくださいね。
しかし、かれらは害虫を餌にすることもあるので、益虫でもあります。

大きさは2.5cmくらい。
よーく見ると、

赤矢印・とても細い、青矢印・とても太いものがあります。触角、または刺して吸う部分(口吻)。主人は細い方が刺して吸う部分だと言うのですが、どうも私は太い方が刺して吸う部分ではないかな?と思います。サシガメに詳しい方、是非、教えてください。朝からサシガメ会話でもめている川平湾探検隊!家族でした。
でも、何故かずっ~と頭を持ち上げているサシガメくんでした。もしかして、何かに擬態してるの?かしら?
2007年08月23日
ネイチャーガイド

Iさん親子です。最近、とても天気の悪い石垣島。太陽を何日見てないかしら・・・?くらい、いつも曇り・雨模様。この日もいつ雨が降り出すが、ちょっと心配でした。

さらに、この日は小潮で、全然潮が引かない…。
でも、

ぼくも、

お父さんもいっぱい採れたみたいです。

何が採れたか、二人で観察中。
今回は、潮位が高かったこともあり、ヨウジウオやミナミトビハゼも捕獲。ミナミトビハゼは腹ビレの吸盤でくっ付くところも観察できました。また、10cmくらいのノコギリガザミやベニツケガニ、カクベンケイガニも観察することが出来ました。

僕はシレナシジミをとても見たかったようで、両手に持ってハイポーズ
。天気も何とかもって、無事、探検隊を終了することが出来ました。天気がいまいちでしたが、楽しんでいただけましたでしょうか?是非、また、遊びに来てくださいね。
2007年08月11日
ネイチャーガイド

東京都からお越しの松本さんご夫婦です。7月1日のガイドだったのですが、Blogにアップしてよいか聞くのを忘れ、今になってしまいました。すみません。

この日は大潮で、2Hコースだったのですが、キノコ岩まで行くことが出来ました。
最近の石垣島は熱低の影響で大荒れの天気。沖縄本島は大雨で床上浸水しているみたいです。7月頭はこんなにいい天気だったんですね。

お魚採りも頑張りました。

カワヨウジのオスがお腹に卵を持っていて、お腹の部分がふっくらと膨らんでいるのが分かります。
その夜もナイトツアーをやりたい!とのご希望に、皆さん元気よく、ナイトツアーに出発!


カクレイワガニの放卵シーンも見ることが出来ました。でも、その海のほうから、鋭い視線が…。なんとウツボが親ガニを狙いに来ていました。しかし、人の気配を感じ、逃げていってしまいました。もし、私たちがいなかったら、多分、あのカニは食われていたかもしれませんね。

ツノメガニもお散歩中。色々なカニを観察することが出来ました。

その後、浜から移動して、セミの脱皮を見に行きました。もう、脱皮した後で、翅が伸びきった状態でした。キノボリトカゲも夜はこうやって寝てるんですね。
mailのお返事で、ホテルに戻った後、卵を抱えたオカガニが浜へ向かっているのを見たり、脱皮しそうなセミを見つけたりしたみたいですね。
ではでは、昼・夜とお疲れ様でした。
2007年08月06日
リュウキュウボタンズル
前回、お花を報告した、リュウキュウボタンズルの種です。

遠くから見ると、きれいな白い花がぼわっと咲いているように見えますが…、

近づいて見てみると、タンポポのような種がふんわりと付いていました。

種を一つ、手に採ってみると、綿のように見えていましたが、小さな種から毛が生えた?ような?種でした(表現がイマイチで、すみません)。風に乗って、飛んでいくんでしょうね。
ちなみに、前回、小さな白い実のようなものがなっていて、実かな?と書きましたが、やはり最初の予想通り、あれはつぼみだったみたいですね。
ずっと通してその植物を観察するってホント、大切なことですね。白い小さな実のようなつぼみが出来、集合花の小さな白いお花をいっぱい咲かせ、その後、綿のような種を付ける。2ヵ月後にやっと種を見つける事が出来ました。

遠くから見ると、きれいな白い花がぼわっと咲いているように見えますが…、

近づいて見てみると、タンポポのような種がふんわりと付いていました。

種を一つ、手に採ってみると、綿のように見えていましたが、小さな種から毛が生えた?ような?種でした(表現がイマイチで、すみません)。風に乗って、飛んでいくんでしょうね。
ちなみに、前回、小さな白い実のようなものがなっていて、実かな?と書きましたが、やはり最初の予想通り、あれはつぼみだったみたいですね。
ずっと通してその植物を観察するってホント、大切なことですね。白い小さな実のようなつぼみが出来、集合花の小さな白いお花をいっぱい咲かせ、その後、綿のような種を付ける。2ヵ月後にやっと種を見つける事が出来ました。
2007年08月04日
ネイチャーガイド

大阪からお越しの吉岡さんご一家です。台風で、石垣島に来られるかどうか?心配でしたが、無事、探検隊!が出来て、よかったですね。

みなさんで、川あさり。さて、何が採れるかな?

お兄ちゃんの寛展くん。上手にいっぱいお魚を捕まえました。

妹の咲絢ちゃん。なんと、私と趣味が一緒!だったので、聞いてびっくりしてました。ビーチコーミングが大好きだとか。きれいな貝殻・面白い種たちを拾うことが出来ましたか?

お父さん・お母さんも仲良く、川あさりです。
いつものように、オキナワフグやツムギハゼをいっぱい観察することが出来ました。しかし、一番のヒットはユムシ。砂の中からビロロロ~ンと伸びている舌のような部分を触っては、引っ込んでしまって・・・の繰り返し。あれで地中深く潜っている体の方へ、日光が当たって栄養をいっぱい含んだ砂を運んでいるんです。
観察後、お土産でいつもモダマをプレゼントするのですが、とても欲しかった種だったようで、ご家族の皆様、とても喜んでもらえました。
また、たまたまあったキイロダカラの貝殻を咲絢ちゃんにあげたところ、とても喜んでくれて、お返しにぷっちょをもらったよと主人も喜んでおりました。石垣島でのビーチコーミングはどうでしたか?是非、私の貝コレクションを見ていただきたかったです!

川平ファームにて。パッションジュースを飲みながら、ちょっと休憩。
お疲れ様でした。石垣島到着してすぐの探検だったので、お疲れになりませんでしたか?


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