2006年08月30日
ヤエヤマムラサキ
石垣島でも毎年のように確認されている迷蝶、ヤエヤマムラサキです。

幼虫の食草、オオイワガネでお休みしているのを発見
でも,よーく見てみると、

何か葉の裏に黄色い点々が・・・。
さらに、近づいてみました。

黄色の点々は卵だったんです。ヤエヤマムラサキのメスは幼虫が孵るまで卵を保護します。基本的に蝶の仲間は産みっぱなんですが、このヤエヤマムラサキだけは卵を守っている珍しい蝶なんですよ。
ちなみに、メスは一度に数百個の卵を一カ所にまとめて産むそうです。でも、成虫になるのはそのうちの何割かなんですよね。
幼虫の食草、オオイワガネでお休みしているのを発見

でも,よーく見てみると、
何か葉の裏に黄色い点々が・・・。
さらに、近づいてみました。
黄色の点々は卵だったんです。ヤエヤマムラサキのメスは幼虫が孵るまで卵を保護します。基本的に蝶の仲間は産みっぱなんですが、このヤエヤマムラサキだけは卵を守っている珍しい蝶なんですよ。
ちなみに、メスは一度に数百個の卵を一カ所にまとめて産むそうです。でも、成虫になるのはそのうちの何割かなんですよね。
2006年08月25日
ソデカラッパ
ソデカラッパです。川平湾ではよく見ることが出来ます。
背側からみるとおにぎり型なので、すぐ区別が付くと思います。大きさは甲幅5cmくらいです。
でも、おなか側から見るとちょっとエイリアンっぽくありません?
このハサミで、巻貝や二枚貝を割って食べます。よく見ると、右ハサミと左ハサミの形が違います。このハサミを上手に使い、貝の固い殻を割ってこじ開け、中身を食べることが出来ます。
私はこのカニの砂に潜っていく姿がとても好きです。彼らは上手におしりから砂の中に潜り、最後には目だけちょこっと出すんです。その姿がとてもかわいく、潜っては砂から出し、潜っては砂から出し・・・をつい繰り返してしまいます(カラッパにとってはいい迷惑?)。皆様にも、是非、カラッパの潜っていく姿を見ていただきたいですね。
2006年08月20日
ヒラタクワガタ
子供達が大好きなクワガタ、ヒラタクワガタです。石垣島のヒラタクワガタは亜種で、サキシマヒラタクワガタと呼ばれています。沖縄では一番多く見られる種類です。
大きいものではあごも含め体長7cmを超えるそうですが、この個体は4・5cmくらいでした。昨日発見したヒラタクワガタのオスはとても小さく、3cm前後でした。
2006年08月16日
ヒヨドリのその後
台風の影響もなく、元気に育っていたヒヨドリの子供たちです。
8月10日

大きくなっていました。やはり、孵らなかった卵は雛が生まれた次の日には巣の中になかったようです。親が捨てたのか、雛が落としたのか?わかりませんが、破棄したみたいです。雛たちも生まれて1週間経つと巣から飛び出てしまいそうな勢いで成長していました。
8月14日

週明け、確認してみたら、いない!いない!まさか巣立った?いや、巣立つにはまだ小さかったです。ということは、誰かに食されたか?周りの枝が荒らされた形跡なし。ということは、ヘビかしら?ということで、残念ながら、成長日記はここまででした。
8月10日
大きくなっていました。やはり、孵らなかった卵は雛が生まれた次の日には巣の中になかったようです。親が捨てたのか、雛が落としたのか?わかりませんが、破棄したみたいです。雛たちも生まれて1週間経つと巣から飛び出てしまいそうな勢いで成長していました。
8月14日
週明け、確認してみたら、いない!いない!まさか巣立った?いや、巣立つにはまだ小さかったです。ということは、誰かに食されたか?周りの枝が荒らされた形跡なし。ということは、ヘビかしら?ということで、残念ながら、成長日記はここまででした。
2006年08月13日
キボシカミキリ
クワの木にいました。かれらはクワの樹皮を食べます。内地だとイチジクの木に多く見られるようです(無農薬の木限定)。
沖縄本島や宮古島では個体の色が全然違うようで、灰色をしているみたいですね。でも、石垣島の個体は内地と変わらず、黒地に黄色の点々です。しかし、主人は真黄色の個体を見たことがあるそうです。さらに、真っ黒の個体もいるみたいよと言ってました。
結構、地域や個体によって色彩変化が見られるようですね。
2006年08月11日
ネイチャーガイド
大変遅くなりました。7月20日に探検隊ご参加の藤江さん親子です。Blogに載せていいか、聞くのを忘れてしまい、今になってしまいました。ごめんなさい。
改めまして、千葉県からお越しの藤江さん親子です。今回はお父さんと息子さん(龍馬くん)お二人での探検隊でした。



川あさり。さて、何が観察できたのか・・・?

カワヨウジにオキナワフグの幼魚、ツムギハゼの姿も見えますね。
楽しい探検隊だったでしょうか?
後日、「今回の川平湾探検は子供の夏休みの研究課題として干潟についての研究作品とさせるつもりです。」とmailをいただきました。とても光栄です。地味で、一見何もないように見える干潟ですが、よーく見るといろいろな生物たちが生息しているんです。何の役にも立っていないように見えますが、本当はとても大切な場所なんですよね。夏休みの課題を通し、干潟の大切さを感じていただけるだけでも、この探検隊をやっていてよかったなぁと嬉しくなります。夏休みの課題、楽しく仕上げてくださいね。
今回は本当に掲載が遅くなってしまってすみませんでした。今度からこんなことがないように、きちんと載せてよいか聞かなきゃと反省しております。
改めまして、千葉県からお越しの藤江さん親子です。今回はお父さんと息子さん(龍馬くん)お二人での探検隊でした。
川あさり。さて、何が観察できたのか・・・?
カワヨウジにオキナワフグの幼魚、ツムギハゼの姿も見えますね。
楽しい探検隊だったでしょうか?
後日、「今回の川平湾探検は子供の夏休みの研究課題として干潟についての研究作品とさせるつもりです。」とmailをいただきました。とても光栄です。地味で、一見何もないように見える干潟ですが、よーく見るといろいろな生物たちが生息しているんです。何の役にも立っていないように見えますが、本当はとても大切な場所なんですよね。夏休みの課題を通し、干潟の大切さを感じていただけるだけでも、この探検隊をやっていてよかったなぁと嬉しくなります。夏休みの課題、楽しく仕上げてくださいね。
今回は本当に掲載が遅くなってしまってすみませんでした。今度からこんなことがないように、きちんと載せてよいか聞かなきゃと反省しております。
2006年08月07日
ヒヨドリ誕生
ヒヨドリが巣を作りました。川平湾に面している川平ファームの敷地内、ハイビスカスの垣根の中に巣を作っていました。
7月23日

2個、卵を産みました。
7月24日

3個目の卵を産みました。
8月3日

まだ、卵のままです。
8月4日

ヒナが誕生!誕生に10日くらいかかるんですね。でも、2羽だけでした。どうも、もうひとつの卵はだめみたいです。
これからも彼らの成長を見届けていきたいと思っていますが、今回の台風9号の影響が心配です。前回の台風は、何とか持ちこたえてくれたのですが・・・。台風9号は前回と同じ経路をたどりそうなので、大丈夫かな?と思いつつ・・・。

ごめんなさいね。ヒヨドリさん。また、写真を撮らせてください。また、経過報告します。
7月23日
2個、卵を産みました。
7月24日
3個目の卵を産みました。
8月3日
まだ、卵のままです。
8月4日
ヒナが誕生!誕生に10日くらいかかるんですね。でも、2羽だけでした。どうも、もうひとつの卵はだめみたいです。
これからも彼らの成長を見届けていきたいと思っていますが、今回の台風9号の影響が心配です。前回の台風は、何とか持ちこたえてくれたのですが・・・。台風9号は前回と同じ経路をたどりそうなので、大丈夫かな?と思いつつ・・・。

ごめんなさいね。ヒヨドリさん。また、写真を撮らせてください。また、経過報告します。
2006年08月06日
ネイチャーガイド
昨日に引き続き、ネイチャーガイドです。うちにしては珍しく
、2日続けてネイチャーガイドのお仕事が入りました。どうも、宣伝が下手で、駄目ですね。
京都からお越しの森さんご一家です。


干潟も引いていたので、とても観察には適していました。昨日もいたノコギリガザミにも出会えました。

ミナミコメツキガニを手に、はい!ポーズ!
楽しんでいただけましたでしょうか?
是非、Blogにも遊びに来てくださいね。
、2日続けてネイチャーガイドのお仕事が入りました。どうも、宣伝が下手で、駄目ですね。京都からお越しの森さんご一家です。
干潟も引いていたので、とても観察には適していました。昨日もいたノコギリガザミにも出会えました。
ミナミコメツキガニを手に、はい!ポーズ!
楽しんでいただけましたでしょうか?
是非、Blogにも遊びに来てくださいね。
2006年08月05日
ネイチャーガイド
東京都からお越しの大西さんご一家です。


マングローブ林を探索。シレナシジミやキバウミニナ、ハゼ類などを観察しました。
今回はとっておきの生物を発見しました。堤防の内側に下りてみると・・・、

大きなガザミを発見。片方の手が取れていましたが、なかなかのものです。

記念撮影!左下にガザミがいるのが分かります?今まで見た中では大きいほうですね。

海岸へぬける道で、サキシマハブ
も発見!木の上でお休み中でした。ちょっと怖いかもしれませんが、ラッキーだったと思います。いるところに行けばいるのですが、そうそう見られませんからね。よかったですね。
サキシマハブは沖縄本島や奄美大島に生息しているマハブほど、体が大きくありません。とても小型のハブです。マハブほど毒性も強くありませんが、やはりハブはハブなので、近づかないようにしましょう。
最後に、川平だファームのテラスにて。

楽しい探検隊だったでしょうか?是非、Blogにも遊びに来てくださいね。
マングローブ林を探索。シレナシジミやキバウミニナ、ハゼ類などを観察しました。
今回はとっておきの生物を発見しました。堤防の内側に下りてみると・・・、
大きなガザミを発見。片方の手が取れていましたが、なかなかのものです。
記念撮影!左下にガザミがいるのが分かります?今まで見た中では大きいほうですね。
海岸へぬける道で、サキシマハブ
も発見!木の上でお休み中でした。ちょっと怖いかもしれませんが、ラッキーだったと思います。いるところに行けばいるのですが、そうそう見られませんからね。よかったですね。サキシマハブは沖縄本島や奄美大島に生息しているマハブほど、体が大きくありません。とても小型のハブです。マハブほど毒性も強くありませんが、やはりハブはハブなので、近づかないようにしましょう。
最後に、川平だファームのテラスにて。
楽しい探検隊だったでしょうか?是非、Blogにも遊びに来てくださいね。
2006年08月01日
蛾
ガの仲間です。名前が分かりません。チョウは図鑑もあり、本もいっぱいあるのですが、ガの本や図鑑ってほとんどないんですよね。
チョウもガも同じ仲間なのに、チョウは美しく、ガは美しくない、っていうイメージがありますよね。でも、このガを見ると、背中に光る銀色模様、ガもきれいだなーと思います。ガの図鑑も欲しくなります。



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