2006年04月28日
Good smell?
石垣島全域で(もちろん川平湾周辺でも)、今この香りでいっぱいです。

ヤシの仲間で、クロツグといいます。この花が咲き始めると島中この香りでいっぱいになります。
私が石垣島に来た時(もうからこれ10年も前の話ですけど)、すっごくいい匂いがして、なんだろうと探していたら、この花に出会いました。職場の同僚と会社に持って行こうということになり、この花を茎からノコでガシガシ切って車に積んだ途端、あまりの臭さにびっくり!あの、いい香りだったのが、悪臭に早変わり。
そうです。強い香りは遠くで嗅ぐからフレグランスであって、近くで嗅ぐとあまりのにおいの強さに鼻が曲がってしまうんです。それほど強い香りを放っています。
ドライブ中でも「いい匂い~♪」を嗅いだ時には、是非車を止めて探してみてくださいね。
ちなみに、この葉っぱは以前、縄やほうきとして利用されていたようです。うちの主人は仕事柄、山に入ることが多く、この葉っぱを切ってくもの巣避けに利用しているそうです。
ヤシの仲間で、クロツグといいます。この花が咲き始めると島中この香りでいっぱいになります。
私が石垣島に来た時(もうからこれ10年も前の話ですけど)、すっごくいい匂いがして、なんだろうと探していたら、この花に出会いました。職場の同僚と会社に持って行こうということになり、この花を茎からノコでガシガシ切って車に積んだ途端、あまりの臭さにびっくり!あの、いい香りだったのが、悪臭に早変わり。
そうです。強い香りは遠くで嗅ぐからフレグランスであって、近くで嗅ぐとあまりのにおいの強さに鼻が曲がってしまうんです。それほど強い香りを放っています。
ドライブ中でも「いい匂い~♪」を嗅いだ時には、是非車を止めて探してみてくださいね。
ちなみに、この葉っぱは以前、縄やほうきとして利用されていたようです。うちの主人は仕事柄、山に入ることが多く、この葉っぱを切ってくもの巣避けに利用しているそうです。
2006年04月27日
ヤエヤマボタル
川平湾からちょっと離れて。
昨日の夕方、ヤエヤマボタルを見に、前勢岳に行ってきました。私が所属している「やまんぎクラブ」の観察会でした。午前中はとても天気がよかったのですが、お昼過ぎから豪雨。あまりの豪雨に石垣島地方に大雨・洪水警報が出たくらい。せっかくの観察会も中止かなーと思っていたら、夕方からパタッと雨がやみ、なんとか観察会が出来ました。
内地のホタルといえば、ゲンジボタルにヘイケボタル。実はこれらのホタルの方が珍しいって知ってました?水生ボタルってホタルの種類からするととても珍しいんですよ。石垣島のホタルはすべて陸生ホタルです。
今回、観察に行ったヤエヤマボタルは日本で一番小さいホタルです。体長は約5mmくらいです。4月下旬から5月中旬にかけてのみ見ることが出来ます。今が一番、ピークですかね。夕暮れ時、だんだん暗くなり始めると光りだし、30分くらいで光るのをやめてしまいます。
その美しさといったら、クリスマスのネオンにも勝ると思います。オスが集団でチカチカ、ネオンのように光るんです。メスと交尾をするために光るんですね。オスは飛びながら、光を放っているので、容易に見ることが出来ますが、メスは見つけることがなかなか出来ません。特に、昼間探そうとしても、無理みたいですね。なので、いまだに、幼虫が何を食べているのか?判っていないようです。
まだまだ、調査されていない生物がいっぱいいるんですね。
このホタルはこの時期に、山のちょっとじめじめしたような場所(谷間)などで観察することが出来ます。是非、あの美しさを自分の目で見ていただきたいと思います。写真がなかなか撮れないので、やまんぎクラブのHPに掲載しているのをご覧ください。本当にきれいです。
http://www.kumanomi.to/yamangi/hotaru.html
昨日の夕方、ヤエヤマボタルを見に、前勢岳に行ってきました。私が所属している「やまんぎクラブ」の観察会でした。午前中はとても天気がよかったのですが、お昼過ぎから豪雨。あまりの豪雨に石垣島地方に大雨・洪水警報が出たくらい。せっかくの観察会も中止かなーと思っていたら、夕方からパタッと雨がやみ、なんとか観察会が出来ました。
内地のホタルといえば、ゲンジボタルにヘイケボタル。実はこれらのホタルの方が珍しいって知ってました?水生ボタルってホタルの種類からするととても珍しいんですよ。石垣島のホタルはすべて陸生ホタルです。
今回、観察に行ったヤエヤマボタルは日本で一番小さいホタルです。体長は約5mmくらいです。4月下旬から5月中旬にかけてのみ見ることが出来ます。今が一番、ピークですかね。夕暮れ時、だんだん暗くなり始めると光りだし、30分くらいで光るのをやめてしまいます。
その美しさといったら、クリスマスのネオンにも勝ると思います。オスが集団でチカチカ、ネオンのように光るんです。メスと交尾をするために光るんですね。オスは飛びながら、光を放っているので、容易に見ることが出来ますが、メスは見つけることがなかなか出来ません。特に、昼間探そうとしても、無理みたいですね。なので、いまだに、幼虫が何を食べているのか?判っていないようです。
まだまだ、調査されていない生物がいっぱいいるんですね。
このホタルはこの時期に、山のちょっとじめじめしたような場所(谷間)などで観察することが出来ます。是非、あの美しさを自分の目で見ていただきたいと思います。写真がなかなか撮れないので、やまんぎクラブのHPに掲載しているのをご覧ください。本当にきれいです。
http://www.kumanomi.to/yamangi/hotaru.html
2006年04月26日
ガイド
私が帰省していた4月22日の土曜日にネイチャーガイドのお仕事が入りました。
今回は横浜からいらした大野さん親子とお友達の京都からいらした清水さんの3名でした。

今回は潮が悪く、干潮時でも109cmしか引きませんでした。全然、潮が引かなかったので、ガイドとしては最悪の状態でした。ほんと、ごめんなさい。
それでも、ベニシオマネキ・ツノメチゴガニやキバウミニナ・シレナシジミを観察することが出来ました。
ゆうやくんが見つけてくれたツノメチゴガニのケンカ。

1cmにも満たないツノメチゴガニ。とても小さいカニです。白い大きなハサミを振っている姿を見ることが出来ます。このカニの、それもケンカしているところを見つけるとは・・・。ゆうやくんの目のよさにびっくりです。
追伸:大野さん、ブログアップ遅くてごめんなさい。早々のコメント、ありがとうございました。今度は私も是非、お会いしたいです。
今回は横浜からいらした大野さん親子とお友達の京都からいらした清水さんの3名でした。
今回は潮が悪く、干潮時でも109cmしか引きませんでした。全然、潮が引かなかったので、ガイドとしては最悪の状態でした。ほんと、ごめんなさい。
それでも、ベニシオマネキ・ツノメチゴガニやキバウミニナ・シレナシジミを観察することが出来ました。
ゆうやくんが見つけてくれたツノメチゴガニのケンカ。
1cmにも満たないツノメチゴガニ。とても小さいカニです。白い大きなハサミを振っている姿を見ることが出来ます。このカニの、それもケンカしているところを見つけるとは・・・。ゆうやくんの目のよさにびっくりです。
追伸:大野さん、ブログアップ遅くてごめんなさい。早々のコメント、ありがとうございました。今度は私も是非、お会いしたいです。
2006年04月23日
初夏の風物詩
帰ってきました~。寒い寒い鹿児島から。帰省中、2回ほどストーブをつけましたよ。もう、4月だというのに。
石垣島は暑いです。飛行機の中、「石垣島の気温、只今28度です」には驚きました。
・・・ということで、アカショウビンと同じく、初夏の風物詩といえば、「イワサキクサゼミ」ですよね。

(背景の指は主人の中指です。大体の大きさが判りますか?)
このセミは日本最小で、体長は約1.5cmしかありません。石垣島では暖かくなってきた頃から鳴き始めます。
彼らはススキなどの草から汁を吸って生きているので、ススキやチガヤなどの葉の上で見ることができます。今、とまっている葉っぱはススキです。
とても小さいですが、鳴ぎ声を頼りに、探してみてくださいね。
ちなみに、沖縄本島では南部だけに生息しているようなので、本島の方は南部に遊びに行かれた時にでも探してみてください。
石垣島は暑いです。飛行機の中、「石垣島の気温、只今28度です」には驚きました。
・・・ということで、アカショウビンと同じく、初夏の風物詩といえば、「イワサキクサゼミ」ですよね。
(背景の指は主人の中指です。大体の大きさが判りますか?)
このセミは日本最小で、体長は約1.5cmしかありません。石垣島では暖かくなってきた頃から鳴き始めます。
彼らはススキなどの草から汁を吸って生きているので、ススキやチガヤなどの葉の上で見ることができます。今、とまっている葉っぱはススキです。
とても小さいですが、鳴ぎ声を頼りに、探してみてくださいね。
ちなみに、沖縄本島では南部だけに生息しているようなので、本島の方は南部に遊びに行かれた時にでも探してみてください。
2006年04月21日
只今帰省中
なかなかアップできなくて、申し訳ないです。
只今実家の鹿児島に娘と二入で帰省中。やはり、こちらは寒いですね。特にうちの実家は山なので、寒い、寒い。昼は暖かいのですが、朝・晩の冷えること、冷えること。昨日、鹿児島市内から兄と彼女さんが遊びに来てくれたのですが、やはり樋脇は寒いと言っていました。あっ、実家樋脇なんです。って書いても、分かる人は少ないだろうな~。
毎日、うぐいすの鳴き声を聞いています。石垣島ではなかなか聞けませんからね。石垣島でもたまに鳴いているようですが、私は聞いたことがありません。
そうそう、石垣でお留守番をしている主人からの連絡だと、「イワサキクサゼミ」が鳴き始めたそうです。また、石垣島に戻ってから、詳しく書きたいと思います。
23日には帰島です。もう少し、鹿児島を楽しみたいと思います。
只今実家の鹿児島に娘と二入で帰省中。やはり、こちらは寒いですね。特にうちの実家は山なので、寒い、寒い。昼は暖かいのですが、朝・晩の冷えること、冷えること。昨日、鹿児島市内から兄と彼女さんが遊びに来てくれたのですが、やはり樋脇は寒いと言っていました。あっ、実家樋脇なんです。って書いても、分かる人は少ないだろうな~。
毎日、うぐいすの鳴き声を聞いています。石垣島ではなかなか聞けませんからね。石垣島でもたまに鳴いているようですが、私は聞いたことがありません。
そうそう、石垣でお留守番をしている主人からの連絡だと、「イワサキクサゼミ」が鳴き始めたそうです。また、石垣島に戻ってから、詳しく書きたいと思います。
23日には帰島です。もう少し、鹿児島を楽しみたいと思います。
2006年04月12日
今年の?

沖縄の入学式シーズンの花といえば、やはりデイゴですよね。デイゴは沖縄三大名花のひとつで、県の花(県花)にも指定されています。
でも、何故か、今年の挨拶は「今年はデイゴが咲かないね~」なんです。石垣島の今年の?は、まず、デイゴの花が咲かないことです。もう、入学式も終わり、デイゴの花もそろそろ終わり?って頃なのに、咲いてないので、終わりもなし?
やっと咲いているデイゴを発見しました。

北部の道路沿いのデイゴです。友達にも「ここには咲いてたよ」と教えています。やはり、デイゴが咲かないと、な~~んか変な感じです。
ちなみに、これはおうちの畑に咲いているデイゴです。

サーモンピンクのデイゴです。今年はこのデイゴも咲きませんでした・・・。
石垣島には白色のデイゴもありますよ。
2006年04月10日
珍品!!!
オオゴマダラ 第3弾です。
初めて見ました。オオゴマダラの黒化個体です。


正面から見たら、こんな感じです。
普通のオオゴマダラは前回、紹介しました。これは、突然変異個体で、黒化しているんです。黒化個体の写真は見たことがありましたが、本物を目にしたのは初めてです。
何年も蝶を管理飼育したことがある主人(仕事の関係上)でさえも、見たのは初めてだそうです。もちろん、管理飼育化でも、自然界でも初めてのことだそうです。
何がどうなって、こんなことが起こるのか?それは判らないそうです。10年も石垣島に住んでいても、初めてのことがまだまだいっぱいあるんですね。まだまだ、お勉強、させていただきます!
初めて見ました。オオゴマダラの黒化個体です。


正面から見たら、こんな感じです。
普通のオオゴマダラは前回、紹介しました。これは、突然変異個体で、黒化しているんです。黒化個体の写真は見たことがありましたが、本物を目にしたのは初めてです。
何年も蝶を管理飼育したことがある主人(仕事の関係上)でさえも、見たのは初めてだそうです。もちろん、管理飼育化でも、自然界でも初めてのことだそうです。
何がどうなって、こんなことが起こるのか?それは判らないそうです。10年も石垣島に住んでいても、初めてのことがまだまだいっぱいあるんですね。まだまだ、お勉強、させていただきます!
2006年04月08日
金色に輝くさなぎ
オオゴマダラ 第2弾です。

(長さは4cmくらいです)
なんと美しいのでしょうか?
これは人工物?いえいえ、これがオオゴマダラのさなぎです。美しい金色なんです。このさなぎから、あの白黒の蝶が生まれてくるとは、考えられませんよね。不思議です。
このさなぎはオオゴマダラの食草、ホウライカガミがあるところだと見ることができます。
石垣島では野生のホウライカガミは海岸に生えているので、海岸近くでも見ることができますが、それよりもバンナ公園などで容易に見ることができます。
是非、石垣島に来られた時には探してみて下さいね。
それよりも、何故、こんなにも金色してるんでしょうね?やっぱり、不思議です。ほんと美しい。蝶が苦手な方でも、このさなぎを見ると、とても感動して下さいます。

(長さは4cmくらいです)
なんと美しいのでしょうか?
これは人工物?いえいえ、これがオオゴマダラのさなぎです。美しい金色なんです。このさなぎから、あの白黒の蝶が生まれてくるとは、考えられませんよね。不思議です。
このさなぎはオオゴマダラの食草、ホウライカガミがあるところだと見ることができます。
石垣島では野生のホウライカガミは海岸に生えているので、海岸近くでも見ることができますが、それよりもバンナ公園などで容易に見ることができます。
是非、石垣島に来られた時には探してみて下さいね。
それよりも、何故、こんなにも金色してるんでしょうね?やっぱり、不思議です。ほんと美しい。蝶が苦手な方でも、このさなぎを見ると、とても感動して下さいます。
2006年04月05日
オオゴマダラ
今回は石垣島の市街地でも、車でドライブ中でも見ることができるオオゴマダラをご紹介します。もちろん、川平湾にもいますよ。

この蝶はマダラチョウの仲間です。北は沖縄本島、南は台湾・東南アジアまで生息しています。
白と黒のコントラストがすばらしいでしょ。この蝶は日本最大の蝶といわれており、羽の大きさはなんと8cm。両方の羽を広げると、16cmくらいになります。
この蝶がふらふらと飛んでいる姿はとても優雅です。飛んでいる姿を見ると、さらに大きく感じます。ちょうちょというと結構、スピーディーなイメージがあったのですが、この蝶は本当にふらふら飛ぶんです。虫網がなくても、採れるんじゃないかな?と思えるくらい、優雅に飛んでいます。
かれらの幼虫の食草はホウライカガミという植物です。石垣島の市蝶ということもあり、各家庭にホウライカガミを植え、オオゴマダラを増やそうという取り組みもあるくらいです。
是非、一度、青い大空に飛ぶ白黒の蝶を見てみてください。感動、間違いなし!
次回は、このさなぎをご紹介しますね。この蝶のさなぎも美しいんです。
・・・が、さらに、とっておきの情報もご紹介します。もしかしたら、ここだけかも!という情報です。お見逃しなく。

この蝶はマダラチョウの仲間です。北は沖縄本島、南は台湾・東南アジアまで生息しています。
白と黒のコントラストがすばらしいでしょ。この蝶は日本最大の蝶といわれており、羽の大きさはなんと8cm。両方の羽を広げると、16cmくらいになります。
この蝶がふらふらと飛んでいる姿はとても優雅です。飛んでいる姿を見ると、さらに大きく感じます。ちょうちょというと結構、スピーディーなイメージがあったのですが、この蝶は本当にふらふら飛ぶんです。虫網がなくても、採れるんじゃないかな?と思えるくらい、優雅に飛んでいます。
かれらの幼虫の食草はホウライカガミという植物です。石垣島の市蝶ということもあり、各家庭にホウライカガミを植え、オオゴマダラを増やそうという取り組みもあるくらいです。
是非、一度、青い大空に飛ぶ白黒の蝶を見てみてください。感動、間違いなし!
次回は、このさなぎをご紹介しますね。この蝶のさなぎも美しいんです。
・・・が、さらに、とっておきの情報もご紹介します。もしかしたら、ここだけかも!という情報です。お見逃しなく。
2006年04月04日
初鳴き
今朝、日の出と共に、聞きなれた声「ピーキョロロロロー」が聞こえてきました。

(この写真は以前、西表島で撮影したものです)
そうです。アカショウビン(カワセミ科)です。茶色がかった赤色の体に、背中に白い斑があります。
この鳥は初夏に渡来し、繁殖をします。ここ石垣島でも繁殖が行われています。以前、私が確認したのは木の樹洞に3羽の小さなヒナがいました。この鳥はヒナが巣立つまで夫婦でヒナの世話をします。
これからもっといっぱい鳴き声が聞こえてくるのでしょうね。
石垣島ももう夏ですね~~。

(この写真は以前、西表島で撮影したものです)
そうです。アカショウビン(カワセミ科)です。茶色がかった赤色の体に、背中に白い斑があります。
この鳥は初夏に渡来し、繁殖をします。ここ石垣島でも繁殖が行われています。以前、私が確認したのは木の樹洞に3羽の小さなヒナがいました。この鳥はヒナが巣立つまで夫婦でヒナの世話をします。
これからもっといっぱい鳴き声が聞こえてくるのでしょうね。
石垣島ももう夏ですね~~。
2006年04月01日
浜下り
昨日は浜下り(はまおりと読む)の日でした。昔は、浜下りの日だけ、特に女性が海で祈願したり遊んだりできる日なんです。金曜日なので、もちろんお仕事&保育園で行くことができず、今日、川平湾に行ってきました。一日遅れの浜下りです。
潮も昨日、今日とよく引いています。普通は貝を採ったり、海草を採ったりして遊びます。川平湾は基本的に採捕禁止区域なので(基本的に有用水産物はダメ!それ以外はOKです)、愛娘と愛犬と友達とその犬と、大勢で散歩してきました。
私が個人的に川平湾でちょっと調べていることがあります。それはヨコヤアナジャコ。

この脱皮殻を拾って甲長を調べています。今日もいっぱい、採って来ました。
川平湾にはこのヨコヤアナジャコの脱皮殻がいっぱい落ちています。ある本によると、これはスナモグリの脱皮殻だと記されていました。しかし、実は、ヨコヤアナジャコだったんです。
ヨコヤアナジャコは干潟に生息している甲殻類(カニやエビ、ヤドカリの仲間)です。脱皮殻はいっぱい落ちていますが、本体は砂の中にいるので、めったに見ることができません。もちろん、掘れば見れますけどね。
今まで脱皮殻を調べていて分かったことは、冬の寒い時期が産卵期だということ。殻を見ると、オス・メスがキチンと判ります。メスは卵を抱くときの特別な脚を持っています。さらに、オスから精子をもらう穴が脚に開いています。
たまに、卵を抱くための脚があるにも関わらず、穴が開いていなかったりします。これは、どうも川から流れてくる排水などが関わっているようです。このような小さな生物にも何かしら、悪影響が出ているのかもしれません。
ということで、ちょっとづつ調べることによって、何か判るかも・・・と思い、ちょっとづつ調べてるんです。
そうそう、このヨコヤアナジャコの大きさは

これくらいです。たまたま殻を拾っていたら、たまにむにゅっと生きているのを拾うことができます。稀にですけど。間違えて出てきてしまうのでしょうか?
最後に今日の愛娘。琉理です。すごい状態になりました。

でも、楽しそうでしょ!
潮も昨日、今日とよく引いています。普通は貝を採ったり、海草を採ったりして遊びます。川平湾は基本的に採捕禁止区域なので(基本的に有用水産物はダメ!それ以外はOKです)、愛娘と愛犬と友達とその犬と、大勢で散歩してきました。
私が個人的に川平湾でちょっと調べていることがあります。それはヨコヤアナジャコ。

この脱皮殻を拾って甲長を調べています。今日もいっぱい、採って来ました。
川平湾にはこのヨコヤアナジャコの脱皮殻がいっぱい落ちています。ある本によると、これはスナモグリの脱皮殻だと記されていました。しかし、実は、ヨコヤアナジャコだったんです。
ヨコヤアナジャコは干潟に生息している甲殻類(カニやエビ、ヤドカリの仲間)です。脱皮殻はいっぱい落ちていますが、本体は砂の中にいるので、めったに見ることができません。もちろん、掘れば見れますけどね。
今まで脱皮殻を調べていて分かったことは、冬の寒い時期が産卵期だということ。殻を見ると、オス・メスがキチンと判ります。メスは卵を抱くときの特別な脚を持っています。さらに、オスから精子をもらう穴が脚に開いています。
たまに、卵を抱くための脚があるにも関わらず、穴が開いていなかったりします。これは、どうも川から流れてくる排水などが関わっているようです。このような小さな生物にも何かしら、悪影響が出ているのかもしれません。
ということで、ちょっとづつ調べることによって、何か判るかも・・・と思い、ちょっとづつ調べてるんです。
そうそう、このヨコヤアナジャコの大きさは

これくらいです。たまたま殻を拾っていたら、たまにむにゅっと生きているのを拾うことができます。稀にですけど。間違えて出てきてしまうのでしょうか?
最後に今日の愛娘。琉理です。すごい状態になりました。
でも、楽しそうでしょ!



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